キャンプで読む本たち

トリ子

2015年05月06日 18:35

今回のキャンプで大いに参考ににしたのが『海辺のずかん』。持ち物や魚獲りの仕掛けなど、参考にしたいことばかりです。息子はこの本に心酔しており、キャンプ場に着くや「食糧を埋める穴を掘らなきゃ!」と興奮して砂をほじってました。



そして『遊歩大全』は普段の通勤中なども読み込んでます。

『ロッパの悲食記』は戦時中もうまいものを求め続けた古川緑波の日記。おもろかなしい。


座間味のキャンプ場ではハンモック所有率が高く、すっかり欲しくなりました。
ハンモックに揺られながら酒を飲みつつ読書できたらなぁ。

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